環状切開法

環状切開法の特徴と向いている人

環状切開法の特徴と向いている人

包茎手術と一口に言いましても、幾つもの方法が存在しています。
大きく分けると、医療行為として泌尿器科が行う包茎手術と美容整形的な包茎手術があると言えます。
また、切開手術を伴わないナチュラルピーリングと呼ばれる方法などもあるのですが、ここでは環状切開法について書いていきます。
環状切開法とは、最もポピュラーな包茎手術であると考えて良いでしょう。
日本においても、アメリカにおいても最も症例数の多い手術ではないでしょうか。
真性包茎などの治療において、保険適用がなされる手術の中では、この環状切開法が最も多く行われているそうです。
環状切開法とは、余っている包皮を環状にして切除する方法で、切除後に縫合すると言った、シンプルな手術になります。
一昔前までの環状切開法では、陰茎の裏側にある包皮小帯と呼ばれる性感帯の部分を温存することなく行われていたことから、デメリットが大きいととも言われていました。
しかし、現在では環状切開法も進化しており、勃起時の陰茎の大きさなども配慮されて、最小限の切除で止めるように行われるようになっています。
結果、性感度合いを下げてしまうと言った弊害もなくなっていると言って良いでしょう。
環状切開法のメリットとしては、シンプルで症例数が多い分、失敗が少なくて安全であり、手術時間も短くて済むと言った点にあります。
反対にデメリットとしては、手術後の傷が比較的目立ちやすくなっており、ツートーンカラーと呼ばれるように手術をした部分とそうでない部分の色が変わって見えます。
しかし、変色部分は時間の経過とともに落ちついてくることになり、目立ちにくくなってきます。


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